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2008年12月20日 (土)

榛名湖イルミネーションフェスタ08

Harunako_illumination1群馬県高崎市の榛名湖は、夏は避暑地、秋は紅葉、冬は結氷した湖面でワカサギの穴釣りといった、まあ一般的なレジャーでよく知られる保養地であるが、近年は12月のクリスマス前の半月程度、イルミネーションフェスタが開催され、名物になっている。

私も、年賀状で使う写真を撮るために(笑)イルミネーションフェスタを訪ねてみた。

近年、イルミネーションそのものはどの町でも見られるようになった。イルミネーションに関するイベント自体も珍しくない。しかし、榛名湖イルミネーションフェスタは、街中で行われるイルミネーションとはだいぶ雰囲気が異なっている。

Harunako_illumination08_daruma_2 まず、榛名山の山頂付近であるため、周囲に他に人口の光がほとんどない。暗闇に近い中でのイルミネーションの点灯である。近くには道路もあるが、道路と会場との間に林があるため、車のライトに照らされることもない。
さらに、イルミネーションが湖面上にも展開されているため、冒頭の写真の通り湖面にも反射して、独特の雰囲気を作り出している。他にも、榛名山頂だけあってイルミネーションから少し外れたところに来ると(徒歩で充分に移動できる範囲)、星空がよく見える。イルミネーションと星空を見比べることができるという贅沢もあるわけだ。

去年は大変な人出だったので、今年は人出を避けて平日に行った。それでもかなりの人出である。このように夜に行われるイベントは、昼間に働いているサラリーマンなどでも訪れることができるからだろうか。

今年は、夏場しか使われていなかったゴーカートの施設を利用して、イルミネーションの中を走ることができるゴーカートが用意されていた。単にイルミネー ションの中を走るというだけではなく、カート自体もイルミネーションで飾られている。実際に乗ってみたが、実に幻想的な雰囲気のコースを走ることができる もので、ここでしか体験できないもの。個人的には一押しである。

Harunako_illumination08_gocart1_2 Harunako_illumination08_gocart2

この時期の榛名湖は氷点下まで冷え込むので、充分な防寒着が必要。私はチョッキを着たスーツ姿の上に、ビジネスコートとマフラー、手袋をしていったが、その程度の服装ならばとりあえず歩き回っても大丈夫だ。但し、ゴーカートに乗るのであればもう少し厚手の防寒着が欲しい。また、会場には出店がだいぶ出ており、焚火も行われているので暖をとることは問題ない。観光地なので暖房つきトイレもよく整備されている。

私は高崎市内から自家用車で榛名山まで登った。高崎方面から榛名山に登る道は、県道28号(高崎東吾妻線)、県道126号(榛名山箕郷線)、県道33号(渋川松井田線)の3本があるが、このうち県道126号のルートが最も近い。但し、県道126号は本格的に降雪があると通行止めになる。県道28号は県道126号より少し遠く、かつ道が細いが、県道126号よりも除雪の頻度が高い。県道33号線は、高崎方面から榛名山に登る道の中では、大型車が通行できる唯一のルートである。
今回は、行きは県道28号、帰りは県道126号を使ったが、どちらもチェーンを巻かなければ走れないようなところはなかった(特にスタッドレスタイヤは使っていない)。ただ、今後天気がどうなるかはわからない。ただ、県道28号のほうが、途中で高崎市や前橋市の夜景が遠くに見えるので、走行していて気持ちがいいかもしれない。また、途中で悪天候に見舞われるリスクを考えれば、メインルートである県道33号を利用したほうがいいだろう。
高崎市中心部からの所要時間は、県道126号経由で約40分、県道28号経由で約45分、県道33号で約60分程度だろうか。

イベントの詳細は、はるなビを参照。

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